電気量販店で店員さんに聞いてみた。

 ■ 今日は用事で名古屋駅まで行ったので、毎度のことだが名古屋駅にある「ヤマダ電機」と「ビックカメラ」を見て歩いた。

 今日は気になった商品があったら店員さんに話を聞いて見ることにした。いつもはウザくて声かけてくると追い払うんだけど、平日で店員も暇そうだったしw

 ヤマダ電機のパソコン関係のフロアにて、タブレットコーナーで「ネクサス7もありますよ!」と声かけてきた店員に「持ってるからいらん!」と返したら「WIMAXいかがですか!」とめげずに返してきたので「持ってるからいらん!」と返すも「年間契約過ぎてるなら買い換えいかがですか!」と更にめげずに声かけてきたので「なんか美味しいの?」とちょっと食いついてみた。

 ヤマダのWIMAXは契約内容ほぼ同じだが、まず本体は1円でポイントはつけれないが、店内何でも他の商品を「○○○○円」値引きしてくれる。他に特典でいくつか商品券をつけてくれるという。「お得なキャンペーンですから買い換えどうですか?」と薦め方が上手い。

「ルーターの電池がヘタったらヤマダで買い直すわw」と言ってその場を去ってきた。

実は使っている炊飯器が1990年タイガー製の3合炊きで、まだまだ全然丈夫で元気なのだが炊飯器が気になっていたので生活家電売り場へ移動。

相変わらずピンキリで色々あるなぁ・・・と流してみていると「洗米から炊飯まで」と言うPOPを見かけて驚愕する。
なんだと・・・米研ぎまでやるのか!あまりの衝撃に食い入るように眺めていると店員さん登場!そこで単純に「今の炊飯器って米まで研いでくれるの?」と聞いてみた。

店員「この炊飯器は柔らかく米を研ぐ(洗米)してくれるので栄養素が落ちにくく、焚いてる時にも撹拌するので熱が均一に伝わりふっくらと、そして上と下でムラの無い炊きあがりになるのが特徴です。他にも色々な料理が作れるようになっていて、混ぜるという機能の応用でカスタードクリームのような物まで作れます。」

とまぁ丁寧に商品の説明をしてくれました。個人的にはスイッチが一つしかついていない炊飯器しか扱ったことが無いので完全にぽかーんと聞き入ってましたよ。技術の進歩ってすごい!あとシャープもさすが!良くもまぁこんなの考えるわ。


これだなこれ!
ヘルシオ炊飯器:シャープ

すごいけど、買い換え時は無駄機能が付いたのはいらないなぁと思い、店員さんに気になっていた質問をしてみる。「土鍋釜とか色々あるけど、ああ言うのってやっぱ割れたりするの?」そう、お高い炊飯器に使われている釜で「土鍋」とか内釜に拘ってる奴の扱いが気になったの。

「そういったタイプの炊飯器ですと、やはり割れる恐れが十分ありまして、その際は内釜だけメーカーさんからの購入となってしまいます。扱いは丁寧にして頂かないと行けないと思いますね」とのこと。やっぱ割れるのか。

とりあえず聞きたいことも聞いたので「買い換える時はまた相談に来ます」と言ってヤマダ電機を後にし、ビックカメラへ。

ビックカメラのセキュリティソフト売り場を通った時に、なにげに立ち止まって価格を見ていたら店員登場!

「もし判らないことあればお伺いいたします(・∀・)」笑顔の似合う人だった。

「セキュリティソフト何種類かあるけど、値段的にどれが良いの?」と適当に聞いてみると「カスペルスキーとシマンテックノートンがお勧めなのですが、価格で言うとカスペルスキーの方がライセンスバリエーションもあって3年ライセンスを選ぶならカスペルスキーの方が数千円お得になりますよ」とのことだった。

確かにノートンは1年単位でのライセンスしか無いし。カスペルスキーは3年ライセンスもお買い得感のある値段で売っている。

ノートン製品比較表 | Norton 製品とサービス
カスペルスキー マルチプラットフォームセキュリティ

「コレ、性能はどっちが良いんですか?」と聞くと「性能はほぼ互角と言っていいと思います。両方とも高性能で信頼性が非常に高いです。その上でどちらがどうなのか?と聞かれると若干カスペルスキーの方が評判が良いです。そしてノートンの方はカスペルスキーより総合的に多機能な商品になっています。ですので3年ライセンスで(価格で)購入検討の方にはカスペルスキーを、総合的な安心感で考えていらっしゃる方にはノートンをお勧めいたします。」と、ほうほうなるほどそう来たか。


「他に製品ありますよね?他のはどうなんですか?」と聞くと店員さんは苦笑いしつつ「有名所でマカフィー・トレンドマイクロがありますが、両者ともに過去に不祥事を出してまして信用性が低いと思われますのであまりお勧めしておりません。マカフィーに関しましては去年の10月にデータ更新時のバグでネットに接続できなくなるという致命的な不祥事があり、しかも対応もゴテゴテで3日間完全に接続できない状態になったりしましたので・・・」と店員さん的にはセキュリティソフトは信頼で選ぶものですという話をされてました。
店員さん、余談で「ちなみにマカフィーの創設者が殺人容疑があり、更に別件で逮捕されてますので、違った意味でもイメージが悪くなりましたね」と苦笑い。


更に他の製品は?と聞いてみると、「他に「GDATA」「ESET」などもありますが、安心してお勧めできるという意味では、カスペルスキーとノートンの方をお勧めしてます。両方とも性能は悪くないのですが、今一歩総合力に欠けます」という話。


ちなみに「G DATA」はAmazon見てるとかなり低価格なAmazon専売パッケージが出てますね。性能はかなり良いと評判ですからちょっと魅力的。

ほうほうと感心しつつ商品棚を見て見ると売り切れになっている1980円の「ソースネクストウイルスセキュリティZERO」があったので、「なんか売り切れてるけどコレは駄目なの?」と聞いてみたらマカフィー以上に苦笑しつつ「こちらは何も判らない方がバンバン買って行かれます。性能はもう酷くて広告も出てくるので使い物になりませんし、最悪フリーズします」とこき下ろしまくるw

更に話は続いて「ソースネクストというのは元々が開発専門ではなく、この商品もインドのフリーウェアを作っていたメーカーを買収して作らせていますので、レベルで言えば非専門者の作ったフリーウェア程度ですし、何かあった時のサポートもありません。そういった意味でもお勧めしてませんが、かなりよく売れてますw」本当に苦笑い状態。「ソースネクストでファイアウォール機能付いた製品も出てますが、そちらのファイアウォール機能はwindows標準の機能より性能が低くて穴だらけになりますし、設定が頑固でソフトによって相性も有り、最悪絶対に通信させてくれないこともあります。ある意味玄人向けの商品ですねw」とまぁ、しっかりと細かい所まで教えてくれました。

現在ノートンを使っていてライセンスが60日くらいで切れるので、その時買いに来ます!と伝えると、店員さんさっとメモを取り出して「ノートンライセンス更新の時ですが、ネットからライセンス更新するとパッケージ買うより高くなるんです」と調べたメモを見せてくれました。「ですから、是非パッケージを買って入れた方がお得になりますし、10%のビックポイントもしっかり付きますよ!」とお得な情報を教えてくれました。ですので更新時がビックカメラでパッケージ買うことにします。コレは本当にお得情報だった。

セキュリティソフトコーナーから生活家電コーナーへ移動し「電気ケトル」を見ていると象印の電気ケトルに保温機能が付いた商品が出てるのを発見!コレは店員に話を聞こう!と思ってたら、横にいた老夫婦が店員に電気ケトルの違いについて質問してたので、横で一緒になって聞き耳立ててみた。

「電気ケトルはどれでも大体同じなのですが、タイガーや象印と言ったメーカーは中もステンレスでできてたり保温機能や転倒時の湯こぼれ防止機能など、細かい所まで作り込んであるのが特徴です。ティファールや他に比べますと高めになってたりしますが、買って損の無いしっかりとした製品です。ティファールなど有名なのですが、中はプラスチックだったりしますね。」と親切な説明をしてました。聞き耳立てつつ感心した。

なんか満足感も有り、色々感心する話ばかり聞けて、非常に楽しく有意義に家電量販店を見れることができた。家電量販店の店員さんもレベルが高くなったなぁと感心するばかり。買い物行って迷うことがあったら店員さんに聞くのが一番良さそうですね。まぁ休日の際は正規の社員じゃない派遣店員も多いので当たり外れありますがw