究極超人あ~る

2013-01-25 14.51.28

 ■ 皆様は「究極超人あ~る」と言う「漫画家、ゆうきまさみ」さんの作品をご存じでしょうか?去年の暮れに1話オンリーで復活掲載が話題になったので、若い方でも名前ぐらいは知っている方もいるかもしれませんね。

 あたくし、この漫画の大のファンでして、とは言うものの1985年~の連載当時は7歳で週刊少年誌なんぞ読んでおらず、作品の存在を知ったのは約12年ほど後のこと。ぶっちゃけると別れた嫁の姉が筋金入りの「オタク」で、所有している膨大な漫画の中から見つけた作品の一つが「究極超人あ~る」でした。

 まぁこの作品詳しくはブックオフで見つけて読むなり、究極超人あ〜る – Wikipediaを見るナリして頂ければ宜しいのですが、おや?第1話だけは無料で読めちゃうようですね。サンデー名作ミュージアム
とにもかくにも個人的にこの作品が大変に気に入っているのですよ。

 ただ、今の時代読み返してみると、ちょっと奇妙な感じもしちゃいます。まず学園物ですので当然舞台は学校で「高校」なのですが、クラブ活動におけるOB(卒業生)の入り浸り方が異常。コレは時代の変化もあるのでしょう、今の漫画やアニメで高校の部活にOBが入り浸る作品なんてそうそうありません。大学ならまだしも高校です、更にこの作品は主人公が主人公として存在しているだけで、主人公らしさがまずありません。存在インパクトはあるのですが、話によっては丸っきし関係ない行動するだけで終わります。

 更に言ってしまえばストーリー自体があって無いに等しい。とりあえず3年間の学園生活が「光画部」中心でドタバタ過ぎていくだけのギャグマンガ。訂正するドタバタではない「はちゃめちゃ」だ。

 この作品、読んでいくといろんなパロネタがちりばめられている。さすがに掲載当時のネタばかりなので今読んで、元ネタが判る若人は少ないでしょうけど、ある意味でパロネタ漫画の祖と言っても良いかもしれない。
『究極超人あ~る』元ネタ・リスト

 この作品実は地味に人気があり過去にOVAやCDも出ていて、とくにOVAに関しては「聖地巡礼」として作品ないで舞台になった「飯田線・田切駅」が有名だったりします。Youtubeの方に巡礼動画が数本載ってましたので載せておきますね。

OVA興味ある方はバンダイチャンネルで見れますよ。
「究極超人あ〜る」 | 【アニメ】はバンダイチャンネル

書きたいことは多々あれど、思い入れが強すぎて逆に何書けば良いか判らなくなってきたw
相変わらずまとまりの無い記事になってしまっていますが、とにかく「究極超人あ~る」が好きなのであります。