増税に対して国民がやるべきたった一つの事

■ 衆議院を通過した「消費税増税法案」ですが、そもそも何の為に消費税を上げるのか?今になってかなりぼやけてきたんじゃ無いかと感じます。「社会福祉の為」なのは判ってるのですが、それは社会福祉のどの部分にどれだけ必要だから増税するのか?今更ながら再度明確に国民への説明が必要なんじゃ無いでしょうか?

正直言って「消費税上げたからこれでいい野田!」で終わってしまう結末で、本当に「投げっぱなし」ならぬ「上げっぱなし」法案になるだけ、「国民への負担=政治家の自己満足」の図がいっそう濃くなるだけと、まぁ現政権のTOPが完全に信用無い状態にしか思えないんだよ。その良い例が民主党政権になってからの前首相の二人な訳で、一方は何やりたいか?内輪ですら訳わからん首相、そしてもう一方が首相になりたかっただけの首相。今回は増税したいだけの首相?確かに現首相の言ってた「決めるときに決めないと何も決めれない」というのは判る。特に増税関係はそうなる。

Twitterで「住民税6倍になった!」と大騒ぎになってた、実際前々から増税が判ってたが目の前で数字見るとやはり愕然としてしまう。そしてこのタイミングで消費税増税の衆議院通過、国民のマイナスイメージ煽りまくってるのは政治的精神攻撃かなにかでしょうか?そしてさっきから「政治」とタイプしようとしてなぜか「税治」とミスタイプしてしまっている俺は確実に精神攻撃にやられている節がある。

さて、現政権への不満や野次はまず置いておこうか。

増税に対して国民たる我々はどう向き合って生きていくか?難しい事は専門か先生がTVショーでうんちく語ってギャラ貰っていくだろうからよいとして、個人的には「たった一つ」これだけはやっていこう!と思う事が出来た。

それは「良い物をより長く使う事」ただのこれだけだ。

「増税に対して消費しない生活」とかではなく

「良い物を買って長く使い込んで生活していく」

特に特別な行動でも無く、ある意味当たり前の事を増税をきっかけに、よりいっそう当たり前にやっていこう!というだけ。

将来的に消費税は10%まで上がる予定。ネットの中では「低所得者以外は10%でも支障が無いよな!」と豪気な意見もありますが、一万円使えばおまけで千円連れて行かれる買い物って個人的には生活に痛いと思います。例えば、時給1000円の人が1万円の買い物したら、1時間分働いた金額税金に持って行かれるんだから。1000円あれば美味しいランチが食べれちゃう!

それなら当然「高額消費」は控えたくなるのが消費者です。国が増税するぞ!というなら国民は消費のあり方を考えるのは当然で、財布のひもを固くするのは自然ですよね。ならば、どんな買い物の仕方が賢い消費者のあり方なのか?

「良い物をより長く使う」これだけでしょう!

勘違いしてはいけないのが、この場合「価格」は関係ありません。値段が高かろうが安かろうが良い物を買う。値段が高ければ良い物という時代は終わってます。安くて10年使えたらおいしい買い物したってだけ、100均で買った物が支障なく10年使えるなら、それは買った人にとって良いものになることでしょう。値段が高いもので修理しつつ大事に使って10年でも買った人にとっては良いものでしょうし、重視すべきは「価格」じゃなく使う人の「価値観」に時代はシフトすべき。逆に昔はそうだったのだから戻るべきなのかもしれません。

自然に消費が下がると言う事は決して悪い事じゃないと思います。政治に関して言えばそれを見越しての増税であって欲しいのですが、真意は国民に伝わってきてないし、取りあえず個人的には「良い物を買い、より長く使う」その為の「買い物の目」を養っていきたいと思ってますよ。