ネットブック復活なるか

■ 最近仕事で「宿直」に行くようになり、あまりモバイル用途に使わなくなっていたネットブックを持って行くようになったので、今更ながらメモリを標準1GB(基盤埋め込み512MB+ソケット512MB)から1.5GB(基盤埋め込み512MB+ソケット1024MB)に増やしてみました。

2008年にネットブック「Asupire one」買った当時はメモリ確か1GBのモジュールで6000~9000円前後だったと記憶してた。5000円くらいまで下がった時に増設を考えたけど、まぁLinux入れてれば十分動くから放置してたんだっけ?でも最近「Ubuntu11.10」入れてからやたらめったら挙動が重くなった。「Ubuntu」のVerを前のに戻そうか?とか思ったけど、”めんどくさがり”なこの性格ですからやっぱり放置。

でも最近頻繁に外で使うようになって「Ubuntu11.10」の重さがストレスになってきた。別に暇つぶしにネット見るだけという「ネットブック」の本文はしっかり全うできているのだけれども、サクッとやっぱり動いて欲しい!そこですでに価格が1500円程度になってるメモリモジュールをAmazonに注文→増設完了。

別にAmazonで買わなくても大須で買えば手っ取り早かったんだけど、DDR3全盛の時代でDDR2モジュールをいちいち探すのもやっぱりめんどくさくてポチッとしました。めんどくさがりの駄目人間でごめんなさい。

で、増設してみてどうなったかというと?

正直期待してなかったんだけど、予想以上に動きがマシになった。これで一応は安心♪とか思う反面「Ubuntu11.10」の利用は今後見直したいなぁとか思い始めてる。

Ubuntu 11.04からはUIがUnityに置き換えらて正直使いにくい部分がある。これは「慣れ」の問題もあるかもしれないが、Unityになってから「推奨最低環境」もメモリが最低1GB、画面解像度も1024×768となって初期のネットブックから見たらインストールギリギリのスペックという状況(だからメモリ増設という話になったんだが)。

”平均的な利用者にも使いやすい最新かつ安定したオペレーティングシステムを提供すること”「Ubuntu」が一時のWindows程では無いもののスペック切り上げで「Unity」と言うUIをメインに据えてきたのは、それが「Ubuntu」の目指す最新で安定したOSなんだろうなぁと思う。がしかし、個人的には低スペックマシンでも動くOSという物を求めている。そうなると今後着地点が違ってきそうな「Ubuntu」では不満が積もりそう。

Linuxってディストリビューションによってコンセプトが変わるのが面白い所で、利用者側はそれを自由に選べる時代になった、誰でも簡単にインストールできるようになったので簡単にディストリビューション変えることが出来る。個人的に「Red Hat」に始まり「Fedora」「KNOPPIX」「Vine Linux」「openSUSE」「Ubuntu」とまぁ尻軽に色々乗り換え使ってきてる。
「Red Hat」「Fedora」「KNOPPIX」辺りは「Linuxってどんなの?面白い?」と興味本位で弄りだした「Red Hat5.5」辺りからなのでWindowsの代用・日常使うOSを求める感じでは無かったけど、「Vine Linux」「openSUSE」「Ubuntu」は低スペックなマシンでも十分使える「デスクトップOS」を求めてた。実際「openSUSE」「Ubuntu」は十分に目的に達してる。特にインターネットが生活のメインになった(ある意味駄目人間に拍車がかかった)時点で「openSUSE」「Ubuntu」はマシンさえそこそこな物なら最新マシンじゃ無くても不自由はしないレベルなんだよ(あくまで中級者レベルの話になるのかもしれないけど)。

なにはともあれ、最近「Linux Mint 12」なんてのも話題になってるようで、やはりUbuntu11.10のUIに慣れれない人が多く居るようで、そういった人が乗り換えてるとかなんとか。ベースがUbuntuでUIがオリジナルで軽いとの噂だし、宿直でどうせ丸1日軟禁になるので弄ってみようかな?とか思いつつOSの入れ替えやるとなると、調べ物したり有線でのネット接続も必要になったりすると考えると家でやるしか無いか(^_^;)