モレスキンとLAMYのSafariを買ってみた。

 ■ 今年から日記をアナログでも付けてみようと思い立ち、せっかくなのでちょっと小洒落ててネットでむやみやたらに持て囃されてる手帳を買ってみました。

定番の黒と個人的に好きな色の赤を一冊ずつ購入してみた。

過去にネットで持て囃され始めた時にロフトで見かけて手に取った時があったのだけど、その時は品質の悪さが目につき「こんな粗悪品を素晴らしいと褒め称えるとは日本人のブランド好きの弊害だ!」と少し軽蔑した目で見ていたのだけど、どうやらその時期は一時品質が下がっていたらしくAmazonのレビューでも当たり外れがあるとか書かれていた。

今回購入にあたりネットで最近の状況を調べて品質に問題がなさそうだということでAmazonから購入。不思議なもので普通に買うと1800円位するらしいが(楽天とか見ても1800円だな。)、Amazonで買うと1冊900円から買えちゃうらしい。輸入物なので相場も変わるだろうが普段店舗で購入してる人は是非Amazon利用するといいよ。

モレスキンとはなんぞ?って人は適当にググってください。とはいえ簡単に参考URL貼っておきますね。

モレスキン – Wikipedia
モレスキンのすごい使い方 – NAVER まとめ
【第1回】 人生を入れる、「モレスキンノート」の魅力とは?|モレスキン 人生を入れる61の使い方|ダイヤモンド・オンライン

「人生を入れる」とか「有名人御用達」だの「ライフハックに!」とか四の五の持て囃しまくられてますが、要は只の手帳です。特色といえばハードカバーでゴムバンド付いてて後ろにちょっとしたポケット付いてるくらいです。

ヘミングウェイ、ピカソ、ゴッホなど、多くの著名な作家や芸術家が利用していたことから「伝説のノート」という異名さえ持っています。

なんてよく紹介されてますが、その時代に売ってた手帳で出来が良いのがモレスキンであっただけなんでしょうね、作りが丈夫なので重宝されたってだけでしょうに何故に騒ぎ立てるのかが不思議ですが、それを売りにすることで質の良いものが紹介されるってのが因果というか何というか。

モレスキンに「人生を入れる」とか大袈裟なこと書いてたりしますが、キャンパスノートに徒然書きしたためても、それは将来振り返れば「人生」であり、器は何でも良いんですが、モレスキンを売りたかったのか?自慢したかったのか?ネット上でモレスキンをプッシュする著名人は何が何でもモレスキンに人生を詰め込んで歩きたいようです。モレスキンに詰め込んだ人生を将来燃えるゴミに出さないようにすることの方が大事だと思うのですが、これからモレスキンを使っていく身としてこれ以上悪態をついてもしょうがないので少し黙ります。

別にモレスキンが嫌いなわけじゃ無く、過去「モレスキン最高!」って奇妙奇っ怪な現象が気にくわないだけですからね、実際購入してみて、モレスキンの品質の良さや手帳としてのシンプルでプレーンな良さは実感してますし、絶賛したくなる気持ちは自分でも納得しましたよ。

実は世の中やはりアレなもので100円ショップのダイソーに非常に似たような商品があったりします。人はそれを「ダイスキン」なんて呼んでたりするようです。

[ヅ] ダイソーのモレスキンもどきダイスキン(100円)を買ってみた
【ダイスキン】ダイスキンwiki(ダイスキナリー/Daiskinerie)【Daiskine】 – トップページ
ダイスキン(ダイソーのモレスキンみたいなノート) – ランディノート

Wikiまでできちゃう人気っぷりである。実は自分も一冊買ってみたが、実際普段のメモ取る分には全然使えるのである。しかも価格は100円でコストパフォーマンスはとても優秀。

【ダイスキン】ダイスキンwiki(ダイスキナリー/Daiskinerie)【Daiskine】 – 俗物

余談だが、上記描写がモレスキン最高!って怪現象に対してのある種の答えな気がする。

そうそう、万年筆も新調しました、買ったのはLAMYのSafariという奴です。

買ったのがドイツの文具メーカー「LAMY」の万年筆でこのメーカーは若者向けの現地では普通の文房具メーカーらしく、万年筆といっても購入でお高いものじゃありません。もちろん高いのもありますけど。輸入品ということもあるのかパッケージは紙製のボックスでした。でもセンス良いですね。




ペン先はスチールで本体はレゴブロックなどでお馴染みなABS樹脂、ようはプラスチックです。若者向けということで握りが三角形のような形になってて正しい持ち方というのに自然になるようになってます。

海外では筆記用具といえば万年質を子供の頃から使うのが一般的らしく、読み書きできる年頃になると万年筆をプレゼントされたりするらしいです。日本で万年筆といえば購入筆記具で使うは小説家か文豪か!ってイメージが強いのですが、この万年筆を使ってみると日本人のイメージというのは馬鹿なブランド意識と同じだなぁと痛感できます。

日本でも100円ショップダイソー辺りにプラチナ製の万年筆が100円で売ってたりしまして先日まで自分もそれを使ってました。でもアレは結構使い勝手悪くて馴染めなかったりもしてたんです。ちょうど年末その100円万年筆が駄目になったのでSafariを買ってみたのですが、使い心地が段違いに違うんですよ。

見てくれは樹脂製ということもありチープな感じしますが、握り心地も書き心地もちょっとしたショック受けるくらい快適です。2000円から3000円程度でこれだけの書き心地が手に入ったと思うと正直お買い得感で笑顔が出ましたし、万年筆はインクの補充をしたら万年使える筆ですからペン先が壊れるまで使い込めます。このSafariはカートリッジインクだけじゃ無くインクコンバーターを使うとボトルからの補充もできるそうで、他社製のインクも使えたりするとか何とか(相性とか色々あるようで保証はされてませんが楽しめるらしいですよ)。 しかもペン先が壊れたりしても価格も安いので大きな痛手にはなりません。コストパフォーマンス良すぎ!最初買うとブルーブラックのカートリッジが付いてきますので、これ使い終わったらコンバーターとインクボトル買おうと思います。万年使えるかな?


このLAMYのSafariも普通に買うと3500円前後するようですがAmazonや楽天で買うと2000円前後で手に入ります。普通にLOFTで買うよりだいぶお得です。自分が買った本体は「レッド」ですが本体色も多色あって正直全色買いたくなる。LAMYのSafariといえば前にアニメ「けいおん!」でLAMYのシャーペンだかボールペンが出てきて、けいおんヲタがこぞって買ったとかなんとかと日本ならではのエピソードがあったりしますね。

今日もやられやく 念願の律っちゃんが使っているシャーペンを手に入れたぞー

これも日本独特のイメージでしょうか?LAMYのSafariってイエローが定番な気がしちゃいますが?海外ではどうなんでしょうか?多少気になります。

このほかに同形状で本体の材質がアルミになった「アルスター」というモデルもあるそうで、そちらはSafariより約1000円~2000円前後お高くなってますが、やはり本体色は多色あり非常に興味をそそられます、アルミの方が長く使えるのかな?でもペン先が壊れたら同じか?

ちょいと長くなりましたが、モレスキンとLAMYのSafariの組み合わせで日記を付けていこうと思います、そうです!大事なのは日記を書き続けられるか?ということの方でした!まぁ新しい物、良い物を使っているとそこから”やる気”も出てきたりすることでしょう。

人間は単純で俺は馬鹿ですから、なんとかなるさ。

実際使ってみて両方とも良い物でしたので、興味がある方は手にしてみたらいかがでしょうか?

Lamy
MOLESKINE モレスキン