とある拉麺屋の素直な感想

 ■これは先日の仕事が昼勤からぶっ続けで夜勤(現場通し)の時の事である。
 現場のある町のとある拉麺屋に入った時のお話。
 先輩と二人で晩飯食う場所探していると「強火チャーハン」「黄金チャーハン」と言うのぼりを店の前面に押し出してる店に遭遇した。あまりに「チャーハン」を全面に押しているので「どれ?どんなものだろ?」とその店に入った。
 まぁ店に入る時点で「所で、この店は何や?中華屋?チャーハン屋?まさかなw じゃ、拉麺屋?」と店の存在自体にツッコミが色々はいってたんだが、取りあえず店内へ。
 店内は至って普通の座敷多めの拉麺屋。それでも店内のチラシやメニューは「チャーハン」を押しまくっていたので、当然チャーハンの付いたメニューを選んでみた。
 先輩は「挑戦!これが食べきれるか?!大盛りラーメン&チャーハンセット¥1200」を謳い文句と金額に感心し注文。自分は無難に「Aセット(ラーメン&チャーハン&唐揚げ)DX」を「DX」にひかれて注文してみた。
 注文後、暇つぶしがてら携帯から店の情報を調べてみたんだが、この店2005年までの情報(メニューや店構え)と現在がガラッと変わっている。当時は普通の拉麺屋っぽい感じだったらしいが、現在は何故かチャーハンを押しまくってる一応拉麺屋に変貌を遂げている。しかもネット上にある食べ歩き系のBlogなど2005年から最新で2009年の情報を見る限り「味」は何処も星1つ・・・。
 これは店の(味)は評判イマイチだから「チャーハン」へ方向転換したタイプかもしれない。
 そして出てきたメニュー。
 引っ張ってもしょうがないのでいきなり味の感想書くが
 「味がない」
 ラーメンも唐揚げも自慢であろうゴリ押しのチャーハンも全部「味がない」
 ラーメンは白い色したスープに見た目油が浮いてる「豚骨醤油」のはずなんだが、まず香りすらない。温度もぬるい。いくらスープを鼻に近づけても臭いが一切無い。飲んでみても味がない。そして麺は出てきた時点で少しのびてた状態。味がない、香りもないので食べても胃の中に物が貯まる感覚しかない。
 自慢であろうチャーハンは「強火」で炒めてる事を売り出してるのでパラパラ…のはずだが、油でベタベタしてて、更にこちらも味が一切無いのだよ。
 この二品の大盛りを頼んだ先輩は「不味くて食べきれないって意味の挑戦セットかよ!」と思わず店内で叫ぶほどだった。
 そしてDXのはずの自分のセットは、まずラーメン丼が小さい。女性サイズの丼というのか?チャーハンは盛りは普通。でも両方味が無い。そして「唐揚げ」は小振りなのが2個、かなり細かく切った千切りキャベツの上にちょこんと乗ってる。そのキャベツは水でべちゃべちゃ、箸でつまむと水が滴る状態。唐揚げにも味はない。確か価格は800円台。
 多分、俺が食べた料理の中で一番味の無い店だったと思う。食べ終わった後、普通であれば胃の中から食べた物の香りが上ってくる感覚があるはずだが、全く何も何にもないのだよ!ある意味すげーよ?!
 愛知県安城市の「○○らや」…もう二度と行く事はないだろうが、貴重な経験だけありがとう。
 
 あ、それと入り口とレジ前にセンサーの「ピンポーン」コール。人が居ると鳴りっぱなしになるのはマジでウザすぎる。永遠になってるんじゃないかというくらい鳴りっぱなしのアレは本気でイライラするよ。
 あーまともなラーメン食いたい。


とある拉麺屋の素直な感想」への2件のフィードバック

  1. ▼・ェ・▼> 凡人には理解できない店(味)ってのもありそうで怖い気もしますw

  2.  まずい料理を出す店のシェフが味覚異常でそれを大病の兆候と見て緊急オペする医療モノのマンガ昔読んだのを思い出した、まぁ普通にまずい店なのかもしれないけど…ある意味お好みの味付けでどうぞって調味料も添えて出してくれればカスタマイズ向き…なんてことは無いなw
     
     以前ちょい近所にあったラーメン店のスープがまんま袋入りの即席麺「マルちゃん塩ラーメン」の味そのものだった、ちなみにインスタントの塩ラーメンはこれが一番うまいと私は確信しているのだけど、
    だから不味くはないんだけど…何かこう外食してまでこの味?って思うとすごく悲しかった記憶があるw
     かと言えばどのメニューにもレバーの入ってるというお店もあった、何を注文してもほのかに香るレバー臭にレバー嫌い人間が火病してた。
    そのお店も今はもう無いんだけど。

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