iTunes (AAC?)/FLAC/可逆圧縮を、君に【俗・さよならIPod shuffle先生】

 ■前回までのあらすじ。
 戦場で名をあげて天下でも取ってやろうと目論む「アイ・ポッド・シャッフル」だが戦場は非情な空間、数々の敵を薙ぎ払い名声を得ようとも、心には常に隙間風が吹き込む。
 もはや戦地では得られる物もなくただ毎日合戦の怒濤の中で過ごしてきた。
 そんな「アイ・ポッド・シャッフル」、4年の月日を戦い抜いてきたものも歳には勝てず、体はガタガタ。痴呆症まで患うようになり、かつて「戦場の白いスティックガム」と言われた面影も過去の話。さすがに君主より暇を言い渡され安住の地を探す旅に出ることに。
 一方、暇を言い渡した君主は団子を頬張りつつ「そろそろiPodに拘らなくてもよくね?」と適当なことを言いつつ次なる遊撃手候補を探すのであった。
 →「さよならIPod shuffle先生
 なんじゃらほい。
 前回、長くなったと切り上げたのに、今回は冒頭に無駄な駄文を差し込む。
 そんなわけで前回は「iPod shuffle(第1世代)」が引退したので次なるポータブルプレーヤーを買う為に、色々考えてるってお話でした。「iPod nano」が本来なら最有力候補なのですが、買い換えるにあたり「音楽ファイル管理環境」に関しても再度考えてみたいと思います。
 今までは「iTunes」で管理してました。使用ファイル形式はMP3(192kbps以上)もしくはAAC(256kbps以上)を使い近年はiPodに最適化されているAACを主に使っていました。
 ここで不満点、AACはiPod以外のプレーヤーでは使えない。
 この時点でプレーヤーを選ぶ「選択権」が無くなってしまう。
 最近は圧縮音源でも192kbps以上であれば、音質に差が出にくいので「iPodでiTunesでAAC」に拘る必要はないんですよね。ついアップルの囲い込みに捕まってしまってました。
 それじゃ圧縮音源はAACじゃなくて、利用機種の選べるMP3で行こう。
 でもどうしても拘りたいオナニーな人間は今後どうするべきか?
 「可逆圧縮」を使えばいいじゃないか!と近年の圧縮技術の進歩に感謝しつつ調べてみるとアップルは「Apple Lossless」ソニーは「ATRAC Advanced Lossless」何かを導入してます。でも両者とも機種は自社の機種のみ対応・・・。
 そうなるとフリーの「Free Lossless Audio Codec(FLAC)」と言う選択になります。
 FLAC – Wikipedia  
 実際使ってみて音質に関しては「まったく問題なし」、全部の音源をFLACにしても良い位です。
 FLACの利点は、wav&cueに戻してやれば「デーモンツール」でマウントすればイメージファイルとして音質劣化無くCDと同じように扱えます。これは保存を考えた時も便利です。
 今後の保存と音質を考えると「AAC&iTunes」よりは「MP3&FLAC&選べる再生環境」の方が色々とお得な感じがします。
 
 そこで「MP3orFLAC&選べる再生環境」を今後の「音楽補完計画」と銘打って導入していきたいと思います。丁度「Windows7」への乗り換えで色々とファイル管理してるので、丁度良い機会です。
 ところで、FLAC便利だけどFLAC使えるポータブルプレーヤーはあるのか?長くなったのでそれは「次回」また書き殴りたいと思います。 


iTunes (AAC?)/FLAC/可逆圧縮を、君に【俗・さよならIPod shuffle先生】” への3件のフィードバック

  1. ▼・ェ・▼>マルビット方式は音質変わるかもしれませんが、さすがに聞き比べないと判らないでしょうね。ライン出力があるDAP COWONの「S9」に付いてますよ。でもコンポジットだw 「http://www.cowonjapan.com/」

  2.  可逆圧縮…
    ▼・ェ・▼ノ「ポータブルCDプレイヤー」
     いや、冗談です。
    そいえば逝き付けのオタ中古屋に20年前のポタCD、SL-S30が売ってるのが気になる、音跳び防止機能なんか付いてないので移動できるCDプレイヤーに過ぎないけど、ただDACがマルビット方式なので今の1ビット主流のポータブル機とは音が違いそう…な気がするw
     私としてはライン出力端子が付いてるDAPがあればいいのになぁ…と思うんだけど、コレを満たすのはMP3再生機能つきのCDPだけなのよねぇ。

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