【作品】世界が静止する日
【ジャンル】SF
【公式サイト】http://movies.foxjapan.com/chikyu/
◇見たのは1951年に上映された同タイトルのリメイク作品の方です。(最近リメイクばかり見てる気がします・・・)
SF映画の古典のリメイクですので、現代風に若干ニュアンスが変わってます。取りあえずはリメイク版を中心にレビュー。
物語の中心となるのは地球外生物学者の女性とその子供。それにキアヌ・リーブス演じる宇宙人でありメッセンジャー。
どんな内容なのか?大雑把に書けば、宇宙から不思議な物体が急襲してきて、その物体から宇宙人メッセンジャーが国連に話し合いを求めて出てくるが、米国が勝手やってメッセンジャーを追いかけ回す。メッセンジャー曰く「地球が壊れかけてるから人類排除して地球を救うよ!」で人類滅亡の危機になったけど、ノーベル賞学者や地球外生物学者の女性とその子供の説得や行動を見て「気が変わったから助けてやるよ!」と人類滅亡を辞めて帰って行く。そんな話。
さて、たぶん何も知識無く(リメイクと言う事)この作品を見た人はあまり好印象を得なかった気がします。
得に印象に残るような説得シーンがあるわけでもなく、何となく宇宙人の気が変わったので助かったような感じがしてしまいます。
キアヌ・リーブス演じるメッセンジャーの性格が冷静で淡々とした表情が変わらないタイプなので、読めないんですよね。相手は宇宙人ですから考えが判っちゃうのもおかしいですけどねw
宇宙人の意図が見えないなら、人間側の説得や行動に魅力があったのかというと、大して説得らしい説得はしてない。
ノーベル賞学者が説得した時点では「人間滅ぼす」に代わりがなかったし、地球外生物学者の女性とその子供が一緒に逃亡に同行してるのですが、女性は説得よりも質問が多かったし、子供に至っては「エイリアンだから殺せ」と言うかと思えば、とあるシーンで助けて貰ったとたん距離を狭め、仕舞いには「死んだ父親を生き返らせろ」(父親とは1年前に死別・女性は義理の母)とか言い出す。(個人的にあの子供は役者が悪いのか脚本が悪いのかどうにも嫌いです)
なんだか微妙なやりとりの末、「人間は窮地に立つ事で変われるかもしれない」と言って帰って行く宇宙人。何となく腑に落ちないと言うかさっぱりしない感じを残して終わりました。
原作の方はSF映画の代表作なんですが、今回のリメイク版は宣伝が大々的だった割にはパッとしなかったなぁ。
勝手に星付けるなら☆2個半。
ブルーレイよりDVDで十分な作品かもw
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2009-05-02)
定価: ¥ 3,990
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2009-05-02)
定価: ¥ 4,935
このレビューはK@iの個人的感想で勝手に☆5段階評価をしてますが、なにせ個人的主観からの感想なので、参考になるかどうか?は他のレビューサイトやアマゾンの評価なども参考にして下さい。
とは言うものの、映画やDVDは実際に見てみるのが一番ですよ。
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ぜんぜん関係ないけど「世界の燃え尽きる日」って映画も昔あったな。
ランドマスターかっこいいぜ。
ここはひとつ登場人物を全員女の子に入れ替えて「世界の萌え尽きる日」としてリメイクしてみたらウケ・・・ないだろうなw
どうも本作と「禁断の惑星」の区別が曖昧になってる。
秋田書店刊「SF映画大百科」捨てるんじゃなかったなぁ
▼´・ω・`▼
▼・ェ・▼>世界の萌え尽きる日」としてリメイクって、それじゃリメイクじゃなくてパロディですよw