「エルフェンリート(アニメ)」を全話見ました。
ここ数年のアニメの中で、描写がグロい・残虐シーンが多いなど、そう言った所から「少年が起こした殺人事件で所有していた漫画・ビデオ」としてピックアップされることもあるアニメですが、正直言ってかなり面白い作品だったと思いますよ。ちょっと嵌ったww
やっぱりアニメだ映画だの、残酷シーンを沢山見たからといって、普通であれば殺人を犯そうと考えることはないんじゃないか?と個人的に思う。殺人に走る根本はその人の「環境」や「人間関係」であって娯楽メディアを引き合いに出すのは偏見でしかないと思う。スクールデイズ見たからと言って、ストーカーしたあげくに殺人に走る人も居ないだろうさ、ストーカーするのは好意が狂気に変わったり、熱意が執着になったりと行き過ぎた感情の果てだろうし、殺人は感情を抑える理性の果ての行為であって、模倣である可能性は極めて少ないと思う。
「13日の金曜日」を1?ファイナルまで見た人が殺人鬼になるか?「羊たちの沈黙」を見たからと言ってレクター先生の様になるか?模倣のヒントにはしても、実際模倣する時は現実にあった事件を模倣するのが現実的であり、アニメ・映画を模倣した殺人であれば「心神喪失」と言う素敵な救済チックな言葉で逆に減刑の対象になるんじゃないか?
ちょっと話が逸れました。「エルフェンリート」は大量に人は死に、そのシーンもしっかり描いてあるのですが、キャラがしっかりしてるのと、ストーリーの筋道がちゃんとしてるので「ただのエログロ萌え?アニメ」という訳じゃありません。ただネットを見てると原作漫画は制作段階では勢いと思いつきで書いてたような話も聞こえてますがw
さて、何故こんな事を書いたのか?と言うと全然意味はありません。毎度ながら俺も勢いで書いてるだけですからw
仕事中に考えたサイトのネタは、夜勤では9割覚えてないんだよね・・・・・orz


むかーし同名のPCゲーム買って窓から投げ捨てた経験が・・・全く関係ないだろうけど。
グロいアニメというと思い浮かぶのはイデオンとかかねぇ、今見れば何てことないとは思うけど。
特にグロなシーンはないけど「風が吹くとき」ってアニメはなかなか怖かった、現代の情勢は表向きにはこの手の恐怖は終焉したことになってるけど。
淡々と語られる壊れ行く日常がなんとも怖いのである。
アニメも映画も初見のインパクトで印象が決まる節があるんですよね。それが人に及ばす影響はどうであれ、それを言い訳的に理由に使うのはどんなものでしょうか?
ちゃんと制作者側の意図まで楽しめば、娯楽なんだからエロでもグロでも恐怖でも楽しめると思うんですが・・。